口づけの華が舞う

桃たちのすがた

プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜【初日舞台挨拶ライビュ@新宿バルト9】

 

【挨拶】

小瀧「…見てる?(笑)おはようございます。舘林弦役を演じました、小瀧です。今日はこの素晴らしい映画をもっともっと皆さんに知って頂きたいと思いますので、よろしくお願いします。」

 

 

【映画の注目度について】

司会「映画の注目度が非常に高いなと感じまして。この前大阪に行った際、カフェで両サイドの女性陣がこれ(ライビュ)のチケットはどうやって取るのか?という話をしていたんですよ。」

小瀧「えー!そんな事あるんですね!?嬉しい…それだけ注目して頂いてるって事ですもんね。」

司会「(今)見てますかね?大阪のお姉さん達も…」

小瀧「見てるぅー?俺も見てるよ!(お姉さん達)大丈夫ですか?担架運びますからね。」

司会「小瀧さんが運んで下さるんですね?(笑)」

小瀧「…スタッフの方でお願いします。」

 

 

【役作りについて】

司会「糸真ちゃんのバレエを間近で見ていたと思いますがどうでしたか?」

小瀧「贅沢でしたね、黒島さんのバレエをカメラより前で見させて頂いて。黒島さんが踊っている向こうには、北海道の景色が見れましたし。本当に贅沢な時間でした。」

司会「弦くんをどう捉えていましたか?」

小瀧「いくえみ男子人気ナンバーワンを演じるのは本当にプレッシャーで、原作ファンの方に喜んで頂けるのかなという不安もありました。基本的にぶっきらぼうで口が悪くて愛嬌が無い、この3つを抑えながら…でも時々垣間見える優しさのバランスが難しかったんですけど、監督にご相談したり皆さんに助けてもらいながら出来ました。優しくなりすぎないのが弦のポイントなので、そこを大切にしながらやりました。」

司会「この辺りから弦が入ってきたというのはありますか?」
小瀧「3人(糸真、弦、和央)で登校するシーンがあるんですけど、そこはやってて気持ち良かったというか…漫画の関係性になってるのかなと思いました。」
司会「ただ意地悪なだけじゃないのが見えるんですよね!そこが好きなんですよ〜♡」
小瀧「あ〜りがとうございます!!(笑)」

 

 

【注目のシーン】

司会「ココ注目して欲しい!というシーンを教えて下さい。黒島さんから。」
黒島「電車に乗ってるシーンが…(話し出す)あっ、これネタバレかな?難しいな…」
小瀧「ある程度忘れてくれますから大丈夫っすよ。ねっ?ねっっっ!?」
黒島「電車のシーンは、意外と優しいという弦の新しい一面を見る所なので、何気ないシーンだけど見逃さないで欲しいです。」
小瀧「本当にアドリブなので、次何言ってくるんやろっていうドキドキもあって。楽しかったですね。」
司会「アドリブの時は事前にお話されますか?」
黒島「テストが何回かあって…でもテストでやった事と違う事を言うのが好きで。」
小瀧「俺もうハラハラドキドキでした(笑)」

司会「小瀧さんはどのシーンがお好きですか?」
小瀧「僕の家で繰り広げられる和央との2人のやりとりは原作にもあるシーンですし、緊張感のあるシーンで…最後の和央が僕にかける確信的な一言も和央っぽくなくて。徐々に亀裂が入っていくというか、1個1個が際立っているので注目して欲しいですね。」
司会「2人の関係を通して、和央の芯の強さが出てますよね。」
小瀧「そうですね。で、意外と弦くん弱いっていう。是非その2人のやり取りを…大事にしたかったシーンなので、注目して欲しいです。」

 


【もう〇〇から逃げない】
司会「映画のキャッチコピーが『もう「好き」から逃げない』という事で、もう〇〇から逃げないという宣言をお聞きしたいと思います。黒島さんから。」
黒島「"めんどくさい"から逃げない。適当な部分が多いので、ちゃんと向き合っていきたいと思います。」
司会「日常生活で何がめんどくさいと思いますか?」
黒島「ご飯食べるのがめんどくさい(笑)」
小瀧「…幸せな瞬間(なのに)……!!」
黒島「お腹はすくけど食べたくない時があるので、ちゃんとご飯を食べようと思います。」
司会「食べるのがめんどくさいって珍しいですよね、小瀧さん?」
小瀧「3大欲求の1つですからね〜」

司会「小瀧さんはどうですか?」

小瀧「"激しいダンス"から逃げない。一時期ファンの方から『小瀧は省エネダンスや』って言われてたんで、もうそんな噂は立たないように!激しいダンスにも立ち向かっていこうと思いますね。」
司会「最近はその噂はどうなってるんですか?…(客席の方を見て)無いそうですよ?」
小瀧「おっ!まじ!??良かったです!今絶賛ツアー中なので、頑張りたいと思います。」
司会「省エネダンスって呼ばれてたんですね(笑)」
小瀧「そうなんですよ〜!酷いでしょっ!!」

司会「高杉さんはどうですか?」

高杉「"人と会話しない"事から逃げないですね。これ合ってるのか分かんないんですけど…」
小瀧「会話したいって事ですよね?」
高杉「人見知りなんですよ。小瀧くんとも話してたんですけど、洋服屋さんとかヘッドフォンをして入るんですよ。そういうのを辞めていこうと…」
小瀧「綺麗な新しい服とか緊張するから、古着屋さんに行くらしいですよ。」
司会「洋服に緊張するんですか?」
高杉「オシャレだなぁ〜!ってなるんですよ(笑)」
小瀧「買ったらええがな!似合うねんから絶対!」
高杉「僕は全然…ボロボロのパーカーとかでいいんですよ(笑)」
司会「4人とも人見知りで大変だったと伺いましたが、よくここまでお話がね…」
高杉「もう小瀧くんが!」
小瀧「いやいや!最初は酷かったですよ。本当にシーン…と、空調の音しか聞こえなかったです。何とかここまで来ました。」

司会「川栄さんはどうですか?」
川栄「"店員さん"から逃げない。店員さんに声をかけられるとどうしたらいいか分からなくて、帰ってしまうんですよね(笑)」
小瀧「えっ、『いらっしゃいませー』って言われたらスッと帰るんですか?(笑)」
川栄「『いらっしゃいませー』までは良くて、『何をお探しですか?』まで来られると『大丈夫です』って。」
高杉「(店員さん達は)オシャレな方だから、緊張して…」
小瀧「オシャレな人しかいませんよココ(キャスト)に!全員オシャレですよ!」

司会「谷村さんは?」
谷村「"自己管理"ですね。数日前に風邪をひいてしまって、1週間くらい。」

キャスト「…(ザワザワ)」
司会「…役者陣がザワつきましたね(笑)」
小瀧「重めの風邪!?!?大丈夫ですか…?」

谷村「はい(笑)」

司会「市川さんは?」

市川「小瀧くんと現場でこの話になって、"『背高いんですね』って言われた時の返しの少なさ"から逃げない。僕は3つで勝負してて。基本「親に感謝ですね」、これはテンプレ。
小瀧「あー!良い!!増えた俺も!」
市川「年配の方には『姿勢は低いんですけどね』と、もう1個は『鼻も高いんですけどね』。でもこれはほぼ使わないです、スベるんで(笑)小瀧くんは何だったっけ?」
小瀧「僕は…『背高いんですね』\あっ!そうっすね!/で終わる事が多いですよ。」
市川「昔は背高いんですねって言われたら『はい!』って答えてて、でも悪いなと思って。」
小瀧「分かります、すっげー分かる!それすっげー分かる!!!」

市川「いい感じの返しが3つしかない…」
小瀧「1番目のめちゃめちゃ良いですよ。」
市川「親に感謝ですね」
小瀧「2番目は何でしたっけ?」
市川「姿勢は低いんですけどね」
小瀧「あはは(笑)それも良いですね!テレコでいきましょう!テレコで!」
市川「日替わりで?(笑)」
小瀧「『姿勢は低いんですけどね〜。』これ良い、使えますね。」
市川「増やす必要は無いですか?」
司会「むしろ最後のを削って頂いて…」
小瀧「あはは(笑)最後の『鼻も高いんですけどね』は削って頂いて(笑)」
司会「ここでお時間が来てしまったので、監督はすみませんが割愛させて頂いて…」
小瀧「監督割愛するんですか!?すみません監督…(笑)」

 

 

【メッセージ】
小瀧「風邪から立ち直った谷村さんと(笑)、こうして初日を迎える事が出来て、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。僕達W主演でやらさせて頂いておりますけど、それぞれキャスト全員が主役のような物語だと思います。皆が恋して皆が悩んで、皆が自分が主役になれる場所へ向かって進んでいく素敵なストーリーとなっておりますので、この映画で自分に自信を持って、終わった後に胸を張って映画館を出てもらえたらと思います。今日はありがとうございました。」